印刷券ご利用時等の金額調整のやりかた

らくらく入稿システムの、お支払い>【特別調整額】の欄に印刷券の金額を入力すると、減額分が反映された合計金額となります。
印刷前売り券は複数の作品に分けて使用したり、複数枚を合わせて使用することも可能ですので、その時のご入稿分で使用する金額をご入力ください。
また、使用する印刷券のデータを原稿とご一緒にアップロードして頂きますようお願い致します。

不足金額分をクレジット決済して頂くことも可能です。

またこちらの金額調整機能を利用して価格表にないオプションご利用時に金額をプラスすることも可能となりましたので、合わせてお知らせさせて頂きます。


◆例1:合計金額より少ない額の印刷券を使用する場合(例:37,100円に対し15,000円の印刷券を使用)
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◆例2:合計金額より多い額の印刷券を使用する場合(例:37,100円に対し50,000円の印刷券を使用)
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オプションにない装丁等で料金がプラスになる場合も、特別調整額の項目にご入力頂くことが出来ます。
料金加算の場合は+(プラス)は必要ありません

◆例3:別途料金をプラスする場合(例:5,000円の料金加算が必要な仕様)
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遊び紙無料特典をご利用の場合は、遊び紙オプションの項目では選択せず(料金が加算されてしまうため)、備考欄にてご指示ください。
※本文紙替えや箔押し等、遊び紙以外のオプションをご利用の場合はオプション【有】を選択し、遊び紙以外でご利用になるオプション項目のみをご入力ください。

◆例4:遊び紙無料特典を使用する場合
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